ルーブリック評価 第1回目

7カテゴリ38の評価の観点ごとに3つの評価基準(レベル1からレベル3)を示しています
(最後の設問だけ10段階)。
最もあてはまるものを一つ選択してください。「自己評価の結果に対するリフレクション」は任意の記入欄です。
最後に「評価する」のボタンを押してください。7つのカテゴリごとの評価の平均値がグラフで表示され、 ご自身の強み弱みの可視化に役立てることができます。結果をダウンロードすることも可能です。

Q1 職務における連絡・報告の対象と方法を理解し実践できる

Q2 組織における自己の役割を理解し実践できる

Q3 委員会など大学運営において積極的に 役割を果たす

Q4 所属部署内外の教職員と自ら積極的にコミュニ ケーションをとる

Q5 情報システム・機器を活用できる

Q6 教育活動に必要な看護実践の知識・技術を主体的に学習できる

Q7 教育活動に必要な看護実践能力を有している

Q8 学内外に自己の職業上の問題を相談できる人的ネットワークを持てる

Q9 職業生活上の短期・長期目標を持つ

Q10 倫理的感受性を高めるための自己研鑽に取り組む

Q11 ディプロマポリシー(DP)やカリキュラムポリシー(CP)、学生のレディネスを理解し、担当科目の目標設定ができる

Q12 教育目的に適した授業設計ができる

Q13 概念と現象を関連付けて学生が理解できるための教材を作成できる

Q14 学習活動で遭遇する現象を適切に教材化できる

Q15 概念と現象の関連について、論理的かつ臨場感をもって説明できる

Q16 研究成果を教授活動に織り込むことができる

Q17 担当科目の目標に基づき学生の到達度を評価できる

Q18 学生の学習状況査定に基づき意欲や主体性を促す指導ができる

Q19 ケアの対象者を理解し看護過程展開を指導できる

Q20 実習カンファレンスを効果的に運営できる

Q21 学生の実習上の問題や必要に応じて個人的な問題に対応し報告できる

Q22 実習中の学生、患者の安全を守れる

Q23 実習指導において実習指導者との役割分担、協働ができる

Q24 学生の学習保証と患者への倫理的配慮を調整できる

Q25 臨床状況における学生の立場を擁護できる

Q26 大学の教育内容と実践レベルのギャップに対応できる

Q27 自己の研究テーマとフィールドを持つ

Q28 学内外の共同研究に参加し、研究の知識や技術を得る

Q29 学会や研修会に積極的に参加し、学術研究の視野を広げる

Q30 学内の研究助成や外部の研究資金に積極的に応募する

Q31 自大学の理念に基づき社会貢献活動ができる

Q32 看護の社会的役割や特質を用いて社会に貢献できる

Q33 自大学が地域社会のリソースとして活動することに貢献できる

Q34 企業や行政機関との連携事業に貢献できる

Q35 学生相談の体制、教員の役割、責任範囲を理解して学生を支援できる

Q36 国家試験受験に関わる支援ができる

Q37 キャリア形成に関して学生を支援できる

Q38 自己のアイデンティティと教員としてのアイデンティティの近接度合い

全く一致していない
非常に近接している

自己評価の結果に対するリフレクション

文字数は280文字以内(改行無し)で記入お願いします

メンタリング記録【メンター/メンティ共有】